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2022.04.18

【外まわり】家を守る屋根、軒、庇の役割

「間取り」というと室内に目がいきがちですが、

意外と重要なのが建物の外まわりです。

建物の外側の屋根、軒、庇が果たす役割についてご紹介します。

□屋根、軒、庇の基本的な役割

屋根

建物から雨を守るための最上部

雨、直射日光、風など、建物の中で最も気候や自然現象の影響を受けやすい大事な部分。

雨の多い日本では、雨水をどのように流すか考えることが重要になります。

・軒(のき)

屋根の下部少し突き出している部分。

・庇(ひさし)

窓や扉など開口部の上にある小さく突き出ている部分。

軒と庇には建物から雨を遠ざけ、雨風が直接窓にあたることを防ぎます。

窓を開けた時、頭上に軒や庇があると濡れません。嬉しいポイントですね。

また強い日差しに対し、影をつくり日差しを和らげます。


□屋根の形を複雑にしないことがポイント。住みやすい屋根とはなにか。

様々な屋根の形を複雑に組み合わせ谷を何カ所もつくると、雨水がたまり雨漏りの原因になります。

雨の多い日本では雨水を流すことを考え、軒や庇を使い、建物からなるべく遠いところに雨を落とすことが大切です。

□実例写真。

切妻(きりづま)屋根の実例をご紹介します。

切妻屋根とは、町でよく見る三角屋根のことです。

『2階建 町家スタイル』

玄関上の軒を広めとることで、雨の日でも宅配のやり取りや訪問者の応対がしやすいですね。

□まとめ

今回は屋根、軒、庇の役割についてご紹介しました。

永く暮らす家だからこそ外まわりも大事にしたいですね。

当社では機能性はもちろんのことデザイン性も兼ね備えたお客様のニーズに合わせた提案をさせていただきます。

お気軽にお問合せください。